新築の打ち合わせ中、ハウスメーカーから外構の見積書を見せられて「思ったより高いな・・・」と思ったことはありませんか?
決して、ハウスメーカーの外構がすべて高すぎるというわけではありません。
ただ、高くなりやすい仕組みがるのは事実です。
今回は、外構の図面・見積もりを10年以上見てきた立場から、
ハウスメーカー外構が高くなりやすい理由をできるだけ分かりやすくお伝えします。
結論:ハウスメーカーが高くなるのは【仕組み】
ハウスメーカーの外構が高くなりやすいのは、誰かが悪いからではなく、仕組みの問題です。
これを知っているかどうかで、外構の考え方が大きく変わります。
それでは行ってみましょう!!

ハウスメーカーが高くなる仕組み
①中間マージンが発生します
多くの場合、ハウスメーカーは外構工事を自社で施工していません。
- ハウスメーカー
- 下請け業者
- 職人さん
この間に中間マージンが発生します。
その分が見積金額に反映されることは、避けられません。
②外構は【ついで】になりやすい
ハウスメーカーの本業は家を建てることです。
そのため外構は、
- 後回し
- 標準仕様
- 深く打ち合わせできない
このような状況に陥りがちです。
結果として、割高なのに選択肢が少ないというケースもよく見かけます。
③図面・提案がシンプルすぎることが多い
ハウスメーカー外構では、
- とりあえず最低限
- 無難なプラン
になることが多いです。
「この内容でこの金額?」と感じる原因は提案の深さに差があるからかもしれません。
それでもハウスメーカーに向いている人は?
ここまで読むと不安になるかもしれませんが、ハウスメーカー外構が向いている人もいます。
- 家と外構を一括でおまかせしたい
- 打ち合わせ回数を最小限にした
- 多少高くても安心感を重視したい
こうした方には、ハウスメーカー外構は選択肢のひとつになります。
外構専門業者を検討した方が良い人は?
- デザインにこだわりたい
- 金額の内訳をしっかり知りたい
- 価格を抑えたい
このような人は外構業者を検討するのも良いかなと思います。
■比較することが一番の近道■
ハウスメーカー外構が高いかどうかは、比べてみないわかりません。
■金額
■工事内容
■提案の考え方
これらは複数社を比較して始めて見えてくるものです。
■金額
■工事内容
■提案の考え方
これらは複数社を比較して始めて見えてくるものです。
まとめ
ハウスメーカー外構が高くなりやすい理由は
- 中間マージン
- 外構が後回しになりやすい
- 提案の深さの違い
といった仕組みの違いにあります。
知った上で選ぶのと、知らずに決めるのでは満足度は大きく変わります。